不動産売却の基礎知識
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鹿児島市で不動産を売却する前に知っておきたい
基本情報をわかりやすく解説knowledge

はじめての不動産売却は、不安や疑問がつきものです。「何から始めれば良いのか」「誰に相談したら良いのか」「どれくらいの費用がかかるのか」といったお悩みを抱える方は少なくありません。特に、相続や住み替え、空き家の整理などをきっかけに不動産を手放す際には、専門知識がないまま進めると、思わぬトラブルにつながることもあります。
このページでは、鹿児島市で不動産売却を検討されている方に向けて、売却の基本的な流れや必要な準備、費用や税金、不動産会社選びのポイントなどをわかりやすく解説します。なかざわ不動産では、地域密着型の不動産会社として、70年以上の建材商社の実績を活かした安心のサポートをご提供しています。
不動産売却はどんなときに必要?
不動産を売却するきっかけは人それぞれですが、よくある事例として以下のようなケースがあります。
相続した不動産を手放したい
両親が住んでいた家を相続したが、遠方に住んでおり管理が難しい、税金や維持費がかさむため売却したいというご相談が多く寄せられます。
住み替えや転勤に伴う売却
今住んでいる家を売って新しい住まいを購入したい、転勤により空き家になるため売却したいといったケースです。
離婚による財産分与
不動産の名義や住む人の問題が複雑になりやすく、専門的な知識と調整が必要です。
空き家を放置できない
管理されていない空き家は、固定資産税の増加や倒壊・火災のリスク、近隣住民とのトラブルの原因になることもあります。
売却の基本的な流れを確認しよう
不動産売却は、以下のようなステップで進めていきます。
Step 1売却の目的を整理
- まずは「なぜ売るのか」「いつまでに売りたいのか」といった目的や希望条件を明確にすることが大切です。
Step 2不動産会社に査定を依頼
- 信頼できる不動産会社に査定を依頼し、適正価格の目安を把握します。なかざわ不動産では、オーダーメイドの査定書で価格の根拠を明示するため、納得してご判断いただけます。
Step 3媒介契約の締結
- 査定価格に納得できたら、不動産会社と「専任媒介契約」などの契約を締結します。売却活動がここから本格的に始まります。
Step 4売却活動
- ポータルサイトへの掲載やチラシ配布、現地案内などを行い、購入希望者を募ります。地域の事情に詳しい会社であれば、買主ネットワークを活用した迅速な対応が可能です。
Step 5売買契約と引き渡し
- 購入希望者との価格や条件が合えば契約を締結。手付金の受領、引き渡し準備(登記・抵当権抹消・引越し)を経て、所有権を移転します。
売却にかかる費用と税金について
不動産売却には、さまざまな費用がかかります。以下に代表的な項目をまとめました。
仲介手数料
売却が成立した場合、不動産会社に対して手数料が発生します。目安は「売買価格×3%+6万円+消費税」です。
登記関係費用
名義変更や抵当権抹消、相続登記などにかかる司法書士報酬などが含まれます。
解体・残置物処分費用
空き家や古家付き土地を更地にして売却する場合には、事前に解体やゴミ処分が必要になることもあります。
譲渡所得税
売却により利益が出た場合、「譲渡所得税」が発生します。相続物件については「取得費加算の特例」や「3000万円の特別控除」などが適用できるケースもありますので、税理士や不動産会社への相談が不可欠です。
相続登記の義務化に注意

2024年4月より、相続登記が義務化されました。これにより、不動産を相続した方は取得を知った日から3年以内に登記を申請しなければならず、怠ると10万円以下の過料が科される可能性があります。登記を済ませなければ、売却はおろか、固定資産税の支払い通知も届かないケースがあるため、早めの対応が求められます。
なかざわ不動産では、登記手続きや司法書士の紹介も可能です。お気軽にご相談ください。
信頼できる不動産会社を選ぶポイント

不動産売却では、「どの不動産会社に依頼するか」が非常に重要です。以下のような点を確認しましょう。
- 売却の実績と地域密着度
- 誠実な対応・強引な営業をしない姿勢
- 価格査定の根拠が明示されているか
- 専門資格者(宅建士・建築士など)が対応しているか
- 売却後の住まい提案など、次のステップまで見据えた提案があるか
なかざわ不動産では、70年超の建設実績と、鹿児島市全域に精通した地場ネットワークを強みに、安心・納得の売却サポートをご提供しています。
